『恋と嘘』報われる報われないの恋愛的葛藤って持てる者の特権だよね! 政府通知は持たざる者への圧倒的救済!

『恋と嘘』報われる報われないの恋愛的葛藤って持てる者の特権だよね! 政府通知は持たざる者への圧倒的救済!

随分前にアニメ『恋と嘘』を一気観した!

非常に面白い作品だった!

真田莉々奈ちゃんが可愛すぎるね。処女の権化みたいなキャラクターだよね。すばらしいね!

仁坂悠介のキャラも、回を重ねるごとにすごく好きになった。

というより、主要キャラクターの『根島由佳吏』『高崎美咲』『真田莉々奈』『仁坂悠介』がしっかりとキャラが立っていて、お互いの関係性とかストーリーがかなり綺麗だと感じた。

かなりおすすめです☆

あらすじ・概要  Wikipediaより引用↓

超・少子化対策基本法(通称:ゆかり法)により、満16歳以上の少年少女は自由恋愛が禁止となり、国が「国民の遺伝子情報に基づいて決めた」最良の伴侶と恋愛をして結婚しなければならない、子作りから家庭を作ることを義務付けられた部分的な管理社会政府から子育てからセックスについての指導が入るほどとなっている。

通知を特筆するような理由も無しに拒否すると社会不適合者と裏付けされ、その後の行動に裏で政府干渉が入るとなった未来世界。

施行から幾年か経ち、ゆかり法によって生まれた子供がいわゆる「ゆかり世代」となった時代、政府によって遺伝子レベルで最良と選別され結婚が決められた少女と、自身が本当に好きで忘れられない初恋の少女、その間で心が揺れ動く少年の恋愛物語。

主人公の根島由佳吏は、16歳の誕生日を迎えた日に、決定された将来の結婚相手が伝えられる政府通知を受け取る。未来の妻となる真田莉々奈との結婚を前提とした交際がスタートした。が、由佳吏は、誕生日の前日に小学校のころから好きだったことを告白して共に両思いが判りキスを交わした相手の高崎美咲が存在することを、莉々奈に正直に話す。

あのさぁ……ゆかり法って素晴らしすぎるよね。

「なんで僕の生きてる世界には『恋と嘘』の世界のようにゆかり法がないの?」と、すごく悲しくなってしまったよ。。。

ほんと、政府は即刻ゆかり法を実施すべきだと思う。

まぁストーリー的にはゆかり法に抗うみたいな感じなんだけどさ……僕は納得いかないぜ。

なぜなら僕が圧倒的恋愛弱者だからだ。

今まで生きてきて、ちゃんとした恋愛なんて味わえたことなかった。

一般的な学生の恋愛。誰かを好きになって、その人のことで頭がいっぱいになって、少し話せただけでもとてつもなく嬉しくて……。見ているだけで十分って場合はこんな感じかな。

でも大抵の場合は好きな人と付き合いたいよね。だからそこから頑張って距離を縮めて、一緒に帰ったりとかもして、最後一か八か自分の気持ちを伝えて報われるか報われないか。

でも、そういうふうに恋愛を楽しめるのって、心に余裕がある人間だけだよな。

さらに言えば、外面(顔)や内面が最低限整っていないとそもそも恋愛対象外なのだから100%無理だ。

報われるか報われないかとか言ってる時点でそいつは恋愛貴族すぎるよ。

そういう一般的な、恋愛ができるレベルのルックス、地位にいるわけでしょ。報われる可能性が少しでも存在するようなさ。

それって恋愛強者以外の何者でもないよね。

好きな人と付き合える人間なんてごくごく一部なんだ。

カップルのほとんどは妥協。それを僕は否定もしないし肯定もしない。というかそれが普通でしょ。

特に男はそうだと思う。参考記事↓

まぁ報われなくても、それはそれで良い青春の思い出になる場合が多いのかな。報われる報われないとかそんなのは関係なくて、ただ好きという感情だけっていう『クズの本懐』みたいな純粋な恋愛はあるよね。

やっぱりそういうのは素晴らしいと思う。

僕なんかの場合は悲惨すぎるからな。

そもそも論として、不登校とか、僕みたいにぼっちとか、そういう人間って恋愛とか青春とかっていう次元にいないと思う。

「恋愛なんてできるわけない……僕なんて誰からも好きになってもらえない……」とかって自分の殻に籠もって、恋愛する心の余裕ないよ。

僕の場合、仮に誰かを好きになれたとしても、自分なんか無理だって、自己否定感のせいで「僕は実は嫌われてるんじゃないか」とか思うし、そうしてやがてはその子のことを見れなくなって、もう何もかもどうでも良くなって恋愛感情なんてドブ川に捨てる羽目になるよ。

誰も好きになれない。自分しか世界にいないんだ。

だけど恋愛についての未練だけはすごくあって、届かない恋愛というものに一生手を伸ばし続けるんだよ。どこまでも理想を拡大していきながら、空虚さも膨らましていく。(まぁ自分が悪いんだけどね笑)。

だから、青春を味わえるのはある程度自分の尊厳を持っていて心に余裕がある人間だけであり、報われる報われないとかそういう次元に達してる奴はもう果てしなすぎるよな。

恋愛によって大きな傷を負う人間もまた結構多いと思うよ。

そもそも恋愛は『追う者』と『追われる者』っていう明確な上下関係構造を生みがちだよね。

追う者は追われる者に対し喜んでもらおうと様々なことをするよね。

そうしていわゆるサンクコストを払うことによって追う者はますます追われる者に依存するよね。

でもそうなると基本的に追われる者は追う者に対してリスペクトとか魅力を感じられなくなるからさ、だいたいの場合その恋愛は成就しない。

それでも「報われなくてもいいんだ……」ってどんどん歪な方向性になっていって。

最終的にその恋愛が終わった時、追う者は多大なる傷を負うけれど、追われる者は無傷。

まぁこれに関しては人の勝手だけれど、でもそういうことを知らずに、まだ未熟なうちから恋愛が行われてしまう現状は少し問題だと思うよ。

恋愛は依存性がある。脳内麻薬を超分泌させる。中毒になって抜け出せないこともあるよ。

多くの人が思っているよりも危険っちゃ危険なものだよね、恋愛って。

だから恋愛の難しさみたいなものは、ある程度大人が子供に教えてあげとくべきだとは思うけどね。道徳の時間とかでさ。

恋愛の傷は一生モノだよ。それで人格があらぬ方向に曲がってしまったりするからね。

特に大人の恋愛になってくると本当にさ……

閑話休題。

……すみません。僕の負の感情が爆発して止まらなくなってしまいましたが……

話を戻すと、僕は政府通知(ゆかり法)は恋愛弱者への救済として機能していくべきだと思うのです。

この世の中、顔さえ良ければいくらでも恋愛的旨味を得られてしまう……格差が広がってしまうんだね!

みんな愛を求めていて、そのためには政府通知による、自分と相性の合う相手と恋愛をしていくのが健全であるよね!

だから……僕を助けてください。

僕は今は効率よく女を落とす方法とか恋愛ノウハウとかを色々勉強しているけれど……大学生になったらそれを実践しアウトプットする日々を送るつもりだけれど……

本当は1人の女性と愛し合いたいだけなんだ。

恋愛なんてクソ喰らえだ!

この恋愛的不平等社会、政府通知まじで実行してほしいわぁ。

……フィクションにここまでのガチ語りしてしまう恋愛コンプ野郎だから、基本的に恋愛アニメって見れないんだよね、僕。

僕の恋愛的屈辱感・劣等感を刺激されて苦しくなる。

だけど今回のこの作品は、「超・少子化対策基本法(通称:ゆかり法)により、満16歳以上の少年少女は自由恋愛が禁止となり、国が「国民の遺伝子情報に基づいて決めた」最良の伴侶と恋愛をして結婚しなければならない社会」っていうあらすじで興味惹かれて見たんだ。

そして見てみたら真田莉々奈ちゃんが可愛すぎたね。

面白いと感じた作品なら僕は恋愛アニメでも喜んで見るよ。

その他にもね、『クズの本懐』『四畳半神話体系』『俺ガイル』『ゲーマーズ!』などは恋愛アニメだけどすごく好きな作品だ。

けど、最近見た『イエスタデイをうたって』という作品は僕の中の劣等感が悲鳴を上げてしまって、視聴中断を余儀なくされたね。

架空の人物に対する嫉妬だよね。

ほんとにこれはどうしようもなくて。

昔、『惡の華』という漫画の後半部分を読んで、涙が止まらなくなったことがあった。

やはり作品を楽しんで鑑賞するためには正常な心の状態が必要だよ。

早く恋愛コンプを脱却して、心を豊かにしたい……orz

閑話休題。

莉々菜ちゃんほんとかわいい! 大好きっ!

もうさ、莉々菜ちゃんが僕の結婚相手になれば全て解決だと思うんですけど……。

下ネタに過剰反応する莉々菜ちゃん、恋愛に対して純粋な莉々菜ちゃん、少し天然な莉々菜ちゃん、ツインテもすごくかわいい。

この作品、まだ完結していないから、主人公が高崎さんと莉々菜ちゃんのどっちとくっつくのか、まだ分からないけれど、僕は莉々菜ちゃんとくっついてほしいな笑。

旅館でのディープキス。

あれは幻想的だと思った。

いや、でもなぁ、仁坂エンドも捨てがたいよなぁ。

いや、でもやっぱり莉々菜ちゃんでお願いします笑。++

 

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)