自己肯定感の減少!現役ぼっち高校生の憂鬱!

自己肯定感の減少!現役ぼっち高校生の憂鬱!

最近、何かあると常に「生きててごめんなさい!」という気持ちになってしまう。

別に生きてていいことは分かっている。

けれど、どうしても頭に一瞬浮かんでしまうのだ。

これは反射作用のようなものだからどうしようもない。

どうしてここまで自己肯定感の低下が進んでいるのか。

それは人と関われていないからだ。

家族以外と会話をする機会がない。

すなわち社会と繋がれていないので、言いようのない孤独感、疎外感に苛まれることになる。

大多数の人間が当たり前のように享受している幸せ。

それは学校に行くと友達がいること。自分の居場所があること。

これはすごいことだ。

でも、彼ら彼女らはそれがどれほど幸福なことかを自覚できていない。

僕はそんな様をまざまざと見せつけられている。

脳内の99%は「死にたい」で埋め尽くされている。

学校という空間にいるだけでイライラが募っていく。

たまに、この言いようのない怒りがふとした瞬間に爆発してしまうんじゃないかと心配に思う。

虚しい。消えたい。

どうしてこうなったんだろうって考える。

僕の努力不足か?

それも1つの要因だろうと思う。

長らく環境のせいにして逃げ続けてしまった。

僕はクラス替えで、仲の良い友達と全然同じクラスにならなかった。最高に運が悪かった。

クラス替えの制度を恨んだ。運よく友達と同じクラスになった生徒を妬んだ。

「お前らが今のクラスでうまくやれているのはただ単に運が良かったからだろ? はぁ、なんで僕だけこんな目に合うのか……」

そんなことを思って日々生きていた。

そしてやがては、親の過保護だったりとか、教育制度の欠陥だったりとか、社会全体をも憎むようになっていた。

しかし、今思えば、自分の努力次第でどうにでもできることだった。

チャンスはいくらでもあったはずなんだ。

確かに環境の影響は大きいが、結局のところ問題は全部自分だった。自分次第なんだ……。

だから、まずはこの弱く脆い心を何とかしなければならないんだ。

常に言い訳していないと壊れてしまうガラス細工並みに脆い心を。

そのためには行動あるのみだと思う。

行動が伴わなければ、自己啓発本を延々と読んでいても効力はなく、それはただの現実逃避に過ぎないのだろう。

そう。彼女がほしいと思ったならば、ネットでモテる方法を調べたりYouTubeで恋愛ノウハウ動画を見るのではなく、実際に何かアクションを起こさなければ何も変わらない。

それは痛いほど分かっているはずなんだ! しかしなぜ僕は逃避してしまうのか……。

僕は重い腰を上げ、第一段階として話し方スクールに顔を出し、そのコミュニティーの中で基礎会話力を磨いていこうとした。

しかしグループ活動のカリキュラムで、僕はいつも上手く話し合いに参加できないのだが。。。難しすぎる。

けれど、お茶会というちょっとした雑談会では、僕はそれなりに他者とコミュニケーションをとれた。非常に嬉しかった! 上手くいけば、仲良くなれるかもしれない。

しかし、SNSで友達を作る作戦は俄然うまくいかない。

僕は人間関係構築のためにTwitterを用いているが、実はTwitterというものがいまいち好きではない。

なぜなら僕はマイノリティだから。

Twitterって集団意識というか、大衆のようなものが形成されている気がして……。

そこにマッチすればある程度数字を増やせるんだろうけれど、いかんせん僕はその大衆と相いれることができないので非常に難しい。

まぁ、バズるためのノウハウを頑張って覚えさえすれば、少しずつフォロワーは増えていき絡みも多くなってくると思うが、あまりやる気が起きない。

出会い系サイトなるものは、僕が未成年ゆえ使用することができない。

それなので僕は未成年でも使えるネット掲示板にてLINE友達を募集した。

現時点でLINEのやり取りをしている女性が1人いるのだが、これがすごく楽しい!

自分がメールを送信して、ちゃんと返してくれるかなぁとドキドキして、スマホを何度も確認して、それでLINEの通知があった時には本当に嬉しくて。

……でも僕は、今回の主題でもあるように、自己肯定感がすこぶる低いので常にびくびくしているんだ。

僕は楽しくても、相手は本当に僕との会話を楽しんでくれているのだろうか。めんどくさいと思われているかもしれない。いづれは返信してくれなくなったり、最悪ブロックされてしまうかもしれない。

なんとか面白い会話を展開しなければと、焦燥感が募る。実際、僕は会話が下手だと思う。関係を切られるのが怖い。LINEの返事が数時間空くだけで精神が不調になる。ごめんなさい、許してください、僕にできることなら何でもするから、どうか捨てないで。

メリークリスマス!!って言いたいよ。 あけましておめでとう!!って言いたいよ。

この関係が持続することを願う今日この頃である。

そして、僕がもう1つ頑張りたいことは、学校の友達と仲良くすることだ。

やはり、僕はリアルにも目を向けなければならない。そう、現実なんだ……。

僕はクラスでぼっちをやっているが、一応他クラスには友達がいるのだ。

(まあ、向こうが僕を友達だと思ってくれているかは定かではないが、少なくとも僕は友達だと思っているよ!)

彼は驚くことに、SNSを一切やっていない善良な人間なのだ。現在の高校生の多くはインスタなるものをやっていて、クラスでもみんなで盛り上がっているが、彼はやっていないようだ。まず僕はそこに共感を覚えた。

さらに、彼は僕と同じく無気力なタイプであり、文化祭の時も2人で目立たないところで、「文化祭早く終わんないかなー」とかいいながらスマホをぽちぽちしていた。

そして特にこれといった趣味もなく、特に人生楽しいことなんてないといった様相は、僕とかなり酷似していた。

そのように、お互い受け身な性格であるから、関係性はなかなか進展しない。

それでもいいか、と僕は思っていた。いい具合の距離感を保つことも大切だろう、と。

けれど僕はよくよく考えてみた。このまま高校を卒業すれば彼とは間違いなく疎遠になる。それは少し悲しい気がした。

それが嫌なら、僕は自分から距離を縮めなければいけないんだ。そうでなければ後悔する。相手に嫌われるのは怖いけれど、そう思って何もしてこなかったのが今の自分なんだ。だから、僕はもう少し踏み込まなければならない。

こうして行動はしてみるものの、相変わらず自分に自信を持てないし、色々考えて死にたくなるし、答えは出ないけれど、僕はなんだかんだ生きていく。

無条件の愛なんていう理想を抱いて生きたって、これが僕の現状で、でもそれなりに意味があるのかなとか思わなくもない。

これが現役ぼっち高校生の憂鬱な日常であり残酷な現実なのです。。

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